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火祭り

すごい!
豊橋に住んでいる高校の同級生の招待で、三河の火祭りに行ってきました。
パンフレット
三河の火祭り。
三河の男は手筒花火を上げられなければ1人前ではないそうです。

各町内で手筒花火の祭りがあるそうです。









花火一覧
これが花火一覧。
打ち上げから手筒まで、時間にして良く2時間半ずっと花火でした。

しかも、手筒花火は自分でつくるんですって。
当日の打ち上げ花火も専門家が作ったものに比べると、多様性は少ないけれど自分たちで作った花火にしてはすごくインパクトのある花火でした。
しかもすぐ目の前であげるので(30m位さきで)音と言い、光と言いすごい!!





感心するこうして一本づつ持ってあげるんです。
もちろんこうして大きいのを上げるには小さい時から順を追ってサイズを大きくしていくんだそうです。

親から子へ、子から孫へと筒の作り方、火薬の詰め方を伝承していくそうです。
中学生くらいまではホントに小さな花火を持って会場を回るんですって。。見なかったけど。
中学生(年齢制限がある)くらいになると、長さ30㎝位の小さい手筒花火を上げます。
女の子もいたっけ。。
それからだんだん大きなのになっていって、この写真の様な1m位の物になります。
凄い迫力です。
各人に一人の補助が付きます。
下に置いた筒に火をつけて、少し火花を出してから補助の人の合図で筒を持ち上げる。(合図が無いと持ってはいけない)
補助の人はベテランさんで、バランスを崩すなどして危ない時に助ける役目だそうです。

しかもほんの目の前であげるのですごい!
火花の温度は1200度にもなるそうで、やけどしないのかって聞いたら自分の花火は熱くないけど人のは熱いって聞きました。
精神力かしら?

2か月くらい前から山へ行って孟宗竹を取ってきて、中の節を取ってきれいにし、荒縄で巻いて持つところを作り火薬を詰めるんだそうです。
火薬の詰め方で火の出方と最後の音の出方が違うんですって。
すごい!親子で手筒をあげる人、亡くなった方の追悼であげる人、結婚祝いであげる若夫婦などそれぞれの思いが詰まっています。

火が小さくなって最後になるとバン!って轟音が鳴り響き、筒の下に火が抜けます。
その轟音と共に筒がひっくり返ると筒の上下から火花がすごく沢山流れ出て、それはもう素晴らしい光景です。
こんなことできるなんてねえ。。。

朝から空模様が気になっていましたが、昼からは雨も上がり寒くもなく風が無いとてもいい日でした。
花火の煙がまっすぐ上に上がったので、とてもきれいに見ることができました。


ずっと見たいと思ていた手筒花火がごく近くで見ることができて、本当にいい1日でした。
乗りたいと思っていた豊橋の路面電車にも乗れたしね。
帰ってきたら11時近くでした。
ああ、面白かった!



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