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子犬の社会科

昨日、動物取扱い責任者の研修がありました。
動物取扱い
年度内に3回あるのだけれど、今年は一番最初に行ってきました。
あとになると子犬が産まれるかもしれないから。。
名古屋市は受講料無料で、会場も広くてきれいなところ。
椅子に大学みたいな小さなテーブルもついています。
愛知県内数か所で開催され、居住地区で参加します。
でもね、無料なのは名古屋市だけなんですって。
会場もい広くて、椅子も座り心地がいいんです。
よそはそうでもないみたいです。




社会化資料
で、昨日は子犬の社会化についての話がありました。
子犬は社会化がうまくいかないと、ただほかのものが怖くて色々と面倒が起ります。
社会化の一番大事な時期は、このグラフにある通り、生後4~12週。
ギリギリ16週です。
ワクチネーションも、以前は2回だったのが今は3回と獣医は言います。
家の獣医に確認しましたが2回でいいと言っていました。
これがいいか悪いかはそれぞれの判断に寄りますが・・・
家の残す子は皆2回です。

3回ならまだいい方で、小耳にはさんだところによると、獣医によってはもっと回数をいうところもあるそうです。
では、何が問題か?
獣医はワクチンが終わるまではを外に出さないようにというと思います。

でも、をれでは子犬の社会化ができない。
図にあるように子犬の社会化は早い時期から適期が始まります。
ブリーダーのもとにいる時期が一番大事で、その時期に社会化がうまくいけば何の問題もありません。
次に大事なのが、新しいお家にいってからで、2回目のワクチンが終わった時点で外に出して、新しい世界を見せていく必要があります。
送れれば遅れるほど社会化の時期を逃します。
社会化がうまくなされていないと、ほかの犬に唸る・吠える・人にかみつくなどの行動が見られます。
すべて自分が怖いからです。
ペットショップの犬もうまく管理されていればいいけれど、そうとばかりは言えないようです。

家で繁殖した子犬たちは、30日前は家の中にいますが、友人たちが来て撫でまわしていきます。
30日過ぎるとまず、デッキに出して外を見せます
最初はおっかなびっくりですが、すぐに慣れてデッキで遊ぶようになるので、2~3日したら今度は庭へ。

母親やほかの犬も一緒なので、安心なのですがそれでも最初はお尻が後ろに残っています。
半日もしたら慣れるので、朝晩1時間ぐらい外で遊びます。

周りの散歩仲間も子犬がいることを知っているので、皆見に来ます。
もちろん自分の犬を連れてね。

ダックス・マルチーズ・柴・チワワ・サルーキ・フレンチブルなど。
なので家の子達はほかの犬を怖がりません。
おまけに飼い主さんたちが触ったり抱いたりするので、愛嬌の良い子達に育ちます。

やっぱりコリーは愛嬌が良くなくてはね。
でも、社会化が遅れるとコリーでもそうはいかない用です。
そういう例を聞きました。
家のそばのゴールデンもそう。。
1歳前で、とてもきれいないい子なんだけどほかの犬が怖くて仕方がない。。
尻尾がクルッとまいて、近づいてくるのに時間のかかること。。
何度でもこれの繰り返しです。

「犬はあなたをこう見ている」という犬の行動学の本にも同じことが書いてあります。
楽しく仲良く暮らしていくために、社会化をうまくさせてあげましょう。
ブリーダーから新しいお家に移ってからは、飼い主さんの責任です。
犬をこれから買う人、飼っている人に社会化が大事ということを知ってほしいから、教えてあげてくださいね。
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Author:エマピョン
毎日かけるかどうかわかりませんが、コリーとの日々をつづっていきます。
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